2025-08-22
歯科医院でのレントゲン検査について
歯科で治療や検診を受ける際にレントゲン撮影を行うことがあります。
レントゲンは、お口の中を直接見るだけでは分からない情報を得るために欠かせない検査です。当院では、必要に応じてさまざまな種類のレントゲンを使い分け、正確な診断と安全な治療につなげています。
レントゲンの主な種類と特徴
◆ デンタル(小さな部分レントゲン)
1〜3本程度の歯を詳細に確認するレントゲンです。
- むし歯の深さ
- 神経や根の状態
- 被せ物や詰め物の適合
といった細かい部分の診断に適しています。
◆ パノラマ(大きな全体レントゲン)
上下の歯列、顎の骨、顎関節までを一枚で確認できるレントゲンです。
- 親知らずの位置
- 顎全体の骨の状態
- 歯周病による骨の吸収
など、口腔全体の把握に役立ちます。
◆ CT(歯科用コーンビームCT)
立体的に骨や歯の構造を確認できる高度な検査です。
- インプラントの埋入位置や骨の厚み
- 根管治療での複雑な根の形態
- 親知らずと神経の位置関係
など、より精密な診断が必要な場合に使用します。
放射線量について
歯科用レントゲンの放射線量はごくわずかで、日常生活の中で自然に浴びる量と比べても安心できるレベルです。さらに当院では、デジタルレントゲンを導入し、従来よりも被ばくを抑えた安全な検査を行っています。
正確な診断と安心のために
南越谷 市川歯科・矯正歯科では、必要性を丁寧にご説明し、患者さまが安心して検査を受けられるよう配慮しています。
正しい診断と安全な治療のために、レントゲン検査は欠かせない大切なステップです。

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