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HOME コラム 子どもの矯正、いつからできる?
2025-11-12

子どもの矯正、いつからできる?

「子どもの矯正って、何歳から始めればいいの?」
保護者の方から、このご相談をいただくことがとても多いです。

結論として、矯正治療が 実際にスタートできるタイミング と、
矯正相談・観察を始めるタイミング は異なります。

矯正相談は「6〜7歳」がおすすめ

6歳前後になると、最初の永久歯である「六歳臼歯(第一大臼歯)」と前歯が生えてきます。
この時期は、あごの成長や歯並びの問題が見え始めるため、矯正の適性を判断するのに最適です。

早めに相談することで、

・あごの成長を利用した治療ができる
・抜歯を避けられる可能性が高くなる
・将来の治療が短期間で済むことがある

というメリットがあります。

矯正治療の開始は、歯並びとあごの発育状態で決まります

一般的には、矯正治療には2段階があります。

第一期治療
乳歯と永久歯が混ざっている時期に行う治療です。
あごの成長を利用して、歯が並ぶスペースを広げたり、噛み合わせのバランスを整えます。
対象は小学校低学年〜中学年が中心です。

第二期治療
永久歯が生えそろってから行う治療です。
ワイヤー装置やマウスピース型矯正で、歯並びを仕上げます。
中学生以降が多いですが、個人差があります。

「早く始めたほうがいいケース」とは?

次のような場合、早期治療が有効です。

・受け口(下の歯が前に出ている)
・歯が並ぶスペースが明らかに不足している
・口呼吸、舌クセ、指しゃぶりが続いている
・噛み合わせが深く、下の前歯が見えない

これらを放置すると、成長とともに改善が難しくなることがあります。

まずは「見て判断する」ことが大切

矯正は、見た目だけでなく、お子さまの将来の咀嚼、発音、呼吸、姿勢にも関わってきます。
早い段階で成長を見守ることで、ベストなタイミングで治療を行うことができます。

南越谷 市川歯科・矯正歯科では、成長に合わせて診断し、必要な時期に適切な治療をご提案します。
無理な矯正を勧めることはありません。

子どもの矯正について気になることがあれば、いつでもご相談ください。

南越谷 市川歯科・矯正歯科

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