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2024-12-20

歯ぎしりの悪影響

ご自身ではなかなか気付きにくく、ご家族からの指摘で歯ぎしりをしているのがわかることが多いのではないでしょうか?歯ぎしり自体を止めることは難しいのですが、歯への影響を減らすことはできます。

こんな思い当たる点はありませんか?

  • 奥歯が以前に比べてザラザラした部分がある
  • 詰め物が取れやすい
  • 起床時に顎が疲れた感じがある
  • 肩こりや頭痛がひどい
  • 歯茎に炎症があったり、歯茎が下がっている感じがする
  • 舌や頬に歯型がある
  • 知覚過敏がひどくなった
  • 歯の根元がくさび状にかけている

歯ぎしりを防ぐためにナイトガードと呼ばれるマウスピースを作製し、寝る際に着用する方法があります。ナイトガードにより歯ぎしりによる歯のすり減りや、寝てる間の食いしばりを防止することができます。

ナイトガードのご相談は、南越谷 市川歯科・矯正歯科で受け付けています。

歯ぎしり
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