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シニアのための歯のケア

残っている歯を大切にしましょう!

歳を重ねるにつれて歯や歯肉にも老化が見られるようになります。
長い間食べ物を噛み続けてきた結果、噛み合わせ面は摩擦ですり減り、歯肉も痩せます。
象牙質が露出すると、軟らかい象牙質はくさび状に削られます。
虫歯や歯周病の細菌にたいする抵抗力が弱まるだけでなく、知覚過敏にもかかりやすくなります。
また歯を支える歯槽骨がもろくなることも特徴です。さらに目に見えませんが、歯髄を走っている神経や血管も減少します。
このようにシニアのお口の中はとてもデリケートです。
虫歯や歯周病にかかりやすいうえ、若い頃と比べて治療によるダメージも大きくなります。
残っている歯を失わない為にも、より丁寧なお手入れを続けたいものです。

出来れば3カ月に1度、定期検診を受けましょう。虫歯や歯周病だけでなく、義歯(入れ歯)の噛み合わせもチェックが必要です。

正しいブラッシング出来てますか?

「みがいている」と「みがけている」は違います!

日本人の98%が毎日歯みがきをしているといいます。
にも関わらず、虫歯は一向に減りません。むしろ日本人の虫歯本数は世界的にみても多いのです。

その理由は、歯みがき=ブラッシングが正しく行われていないから。
残念ながら自分ではきちんと磨いているつもりでも、歯と歯の間、歯と歯肉の境目、前歯の裏、奥歯の後ろ側、臼歯の深い溝など、磨けていない所があるのです。

歯の磨き方にはいろいろな種類があり、また歯の生え方も特徴も人によって異なります。
自分にとって最良の方法をマスターするためには、歯科医院でキチンと指導を受けることをおすすめします。

歯ブラシの選び方と使い方

ヘッドが小さく、硬すぎないものを使います。毛先が開いてしまっては、頑固なプラーク(歯垢)を落とすことはできません。
1~2ヶ月に1度を目安に交換してください。
歯に当てたら軽く小刻みに動かすのがポイントです。
強く大きくこすっても汚れは落ちません。
かえって歯肉を痛めるだけですよ。

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TEL.048-987-2698
市川歯科医院(土日祝日も診療しております)
新越谷駅・南越谷駅 徒歩2分

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