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【コラム】6月4日は虫歯予防デー

私が子供の頃は、「むしばの日~」と言いながら、ゴロに笑っていましたが、年を重ねるにつれ、歯の大切さを痛感しています。
年に1度とは言わず、常に予防歯科に皆さんが関心を持っていただければ、一番ですよね。

先日も「1年ぶりかしら~」とおっしゃいながら、定期検診にいらしてくださった方がいらっしゃいました。
なかなか、歯のお痛みがなければ、歯医者さんから足を遠ざけたいものだとは思いますが、定期検診をしていただくことで、今ある歯を大切に守っていくこともできるんですよ。
その方も、久しぶりに拝見するに、歯茎の腫れや歯石がついている部分が。
歯茎の腫れや歯石は、やはり歯みがきが上手に出来ているかどうかにも関わってきますし、付いてしまった歯石は、歯医者さんでしか取れないんです。
放っておくと、歯周病の原因にもなります。是非是非1年に1度と言わず、3~6か月に1度ぐらいの割合でお越しいただけたらと思う所です。

さてさて、せっかくなので、どうしたら虫歯を予防できるかということで、ちょっとお話を。
虫歯は、お口の中の虫歯菌が、食べかす等をエサに増えてプラーク(歯垢)となります。そのプラークには、虫歯菌が吐き出した酸が沢山入っているのですが、それが歯と触れることで、歯が溶けて虫歯になります。
さらにプラークを放っておくと18時間ほどでバイオフィルムという、プラークよりもっと頑丈な膜が出来上がります。ここまでなると歯医者さんでしか完全に取り除くことができなくなります。
そこで、大切なのは、歯みがきです。まずは、歯についているプラークを除去するのが一番虫歯にならない方法です。
次にフッ素入りの歯みがき剤を使用することです。フッ素は、虫歯菌の酸で傷ついた歯を修復してくれる機能があります。また、虫歯菌の活性を抑える役割もしてくれます。
出来ることなら、毎食後、無理なら1日2回は歯みがきをしたいところです。
是非是非皆さんも一番効果的な歯みがきでプラーク除去、そしてフッ素入りの歯みがき剤で歯を強くしていきましょう。

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